皆さん、今日も笑顔ですか? ガウテスBlogです。

皆さんはキャンプに興味ありますか?
空前のキャンプブームですね。
現実とは違う空間で過ごすことや、
自然と一体になる環境での生活に対しての
興味が高まってきたのでしょう。
普段の生活とは異なる環境での暮らしとなるわけですから
それなりの「アイテム」、「グッズ」が必要です。
アウトドアに必要な「アイテム」や「グッズ」を
「キャンプギア」と呼んでいます。
なんか無骨感あって言いたくなりますよね。
今日はキャンプデビューを考えている人や初心者に
おすすめの「キャンプギア」の選び方を解説!
まずは何を揃えばいいのか?どれを選んだらいいのか?など
悩んでいる初心者必見です。

まず何からそろえればいいのか・・・。

キャンプの顔となるものからそろえよう!
テントといえば、キャンプの顔ですよね。
テントと言っても形状は様々あります。
大きさは1~2人用から大人数用まで。価格帯も幅広くあります。
1~2名用おすすめ
バイクツーリング用として、
ツーリングライダーやまたソロキャンプ用として
多くのキャンパーから支持されているテント。
とにかくコスパが高いとの評判の高いテントです。
4~5人用おすすめ
不動の人気を誇るテント・アメニティドームシリーズ。
何といっても組み立ての簡単さ。
使っている材質が細部に至るまでこだわっているため
組み立てもしっかりとし、手軽さが人気。

テントを準備したら次は何をそろえればいいの?

「城」を手に入れたら「寝床」充実させよう。
寝床といえば、ベッドが快適ですが、
キャンプなので持っていけません。(できなくはないのですが)
昼夜の寒暖差の激しいところもあります。
家のように、適温に保つことのできない
「自然の中」で寝ることになりますので、準備は必要です。
登山やキャンプなどのアウトドに特化した
日本アウトドア界のトップブランドです。
製品が多く揃っています。
モンベルでアウトドアグッズをそろえている方も
いらっしゃいます。
また注意点として、
寝袋(シュラフ)には、「温度帯」がそれぞれ設定されてます。
行く場所によって「快適温度」に合わせて購入の必要があります。
快適温度が高い寝袋(シュラフ)を持って、極寒地に行っては
夜寒くて眠れません。購入時にはよくチェックしましょう。
コールマンのこの寝袋であれば二人で寝ることが可能です。
親子で寝たりはもちろん、一人で大きく寝ることも可能です。
熟睡できなかったりは避けたいものです。
銀色のアルミが体の熱の放熱を守り、
凸凹によるクッション性も高いため地面の硬さが気になりません。
寝るとき以外でも、床に座る際のレジャーシートとしても
使えるので万能です。
キャンプだけでなく車中泊や家でも使える
場所を問わないマットです。
持ち運びや、収納もコンパクトになりますので
一家に一台でもいいかもです。

これで寝る所と住む準備はできましたね。

今度はくつろぐ場所を作らないとね
価格も安くコスパが高いです。
どの椅子の高さであっても調節可能なところが万能です。
食卓を豪華に並べることが可能です。

テーブルがあれば後はチェアーですね。

チェアーは重要だね。
このチェアーは背中の高いところまで背もたれがあるので
おすすめです。
ドリンクホルダーがあるのもGoodです。
高さ調整が2段階ですが可能です。
大人と子供の高さって違いますよね。
くつろぐ高さは十人十色です。
そんな楽しみ方ができます。

あとは食事の準備がいりますね。

そのためのキャンプ目的もあるからね。
キャンプに行くとバーベキュー目的のデイキャンプや
一泊キャンプがありますが、必ず食事がつきものです。
なくなってもすぐ買いに行くことが可能です。
充分なガスバーナーです。
風よけもあるため調理中にガスが消える心配もなし。
コンロも2口あるため同時調理もでき、五徳の作りも丈夫。
長持ちしそうです。
アウトドアに向いている、風よけも付いており、
耐荷重20㎏なのでダッチオーブンを置くことも可能。

これで揃いましたね。

泊りとなればやっぱり明かりが必要。キャンプらしさも出るからね。
初心者から始める目的なので「LED」タイプを選びました。
そのためソロキャンプには持って来いです。
ランタンのようなゴツゴツ感はなく、
女子受けしそうな形状ですので、
おしゃれな空間を作ることができます。
経済的でもあります。
好みになってきますが、ランタンといえばGentos(ジェントス)
また夜スマホなどの給電ができるので
ランタン以外の使用用途もできるこのランタンを選びました。
夜の外を照らすには申し分のない明るさですが
調節もできるのでお勧めのランタンです。
慣れてきたらもっと凝ったギアが欲しくなってきます。
不自由さを楽しむキャンプを体験してみませんか。
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