【日本の温泉】旅行に行くなら温泉地に行こう!

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皆さん、今日も笑顔ですか? ガウテスBlogです。

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温泉旅行好きですか?

日本人は温泉好きです。
旅行といえば観光地ではありますが、
観光地には大体温泉街があり、温泉がありますよね。

家にいながら色々な欲しいものは手に入りますが、
温泉の素も売っており、家に居ながらにして
温泉気分を味わえます。

それだけ日本人は温泉好きという事でしょうね。

でもやっぱり現地に赴き、実際に体感したい。
広いお風呂、できるなら露天風呂で
温泉の効能を味わいたい。
旅の贅沢ですよね。

今日はその温泉についてまとめてみました。

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温泉の歴史

いつからあるのか判別できるものとして
日本の古い文献から見ると
『日本書紀』、『続日本紀』、『万葉集』、『拾遺集』などに
記載されているそう。
  • 秋保温泉(宮城県仙台市)
  • 有馬温泉(兵庫県神戸市)
  • 白浜温泉(和歌山県西牟婁郡白浜町)
  • 道後温泉(愛媛県松山市)
  • 玉造温泉(島根県松江市)

日本は火山大国のため温泉が多く、神話などにも多く登場しています。

温泉て何?

温泉の定義とは、日本には「温泉法」というものがあり
温泉法第二条
この法律で「温泉」とは、地中からゆう出する
温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を
主成分とする天然ガスを除く。)で、
別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。

と記載があり、これにより決められています。

別表とは以下の通りです。

1.温度(温泉源から採取されるときの温度とする。)
摂氏二十五度以上

2.成分

成分 1kg当たりの含有量の下限値
溶存物質(ガス性のものを除く。) 総量1000mg
遊離炭酸 (CO2) 250mg
リチウムイオン (Li+) 1mg
ストロンチウムイオン (Sr++) 10mg
バリウムイオン (Ba++) 5mg
フェロ又はフェリイオン (Fe++、Fe+++) 10mg
第一マンガンイオン (Mn++) 10mg
水素イオン (H+) 1mg
臭素イオン (Br-) 5mg
沃素イオン (I-) 1mg
フッ素イオン (F-) 2mg
ヒ酸水素イオン (HAsO4–) 1.3mg
メタ亜ひ酸 (HAsO2) 1mg
総硫黄 (S)[HS-、S2O3–、H2S に対応するもの] 1mg
メタホウ酸 (HBO2) 5mg
メタけい酸 (H2SiO3) 50mg
重炭酸ソーダ (NaHCO3) 340mg
ラドン (Rn) 20×10-10Ci
ラジウム塩 (Raとして) 1×10-8mg

基本は25℃以上で温泉ですが、
上記の成分が規定量以上あれば、25℃に満たなくとも
温泉となります。

また液体でなくても、水蒸気やガス状であっても
温泉と認められるようです。

温泉の数

日本には温泉が多くあることは知っていても
一体いくつあるのか。
日本温泉総合研究所のデータで見ると
泉源の数は全国に27,297本
一番多い県は大分県で、4,418本泉源があり、
そのうち利用されているのは3,526本だそうです。
温泉地は、2,983か所
北海道244か所と全国一位です。
温泉施設数は全国で20,795軒
静岡県2,381軒で全国トップです。
温泉地を一日1か所行ったとしても、
8年と2か月かかるくらい多いのです。

温泉の色

温泉と言ってもいろいろありますが、
硫黄のにおいがすると「温泉だ」と嗅覚でわかります。
もう一つ、視覚的にわかるのですが、温泉にも様々な色があります。

乳白色のような白色系

温泉といえばこの色が一番初めに想像するのではないでしょうか。
この色は硫黄化合物が要因ではないかと言われています。
  • 北海道ニセコ温泉郷
  • 秋田県乳頭温泉郷
  • 栃木県那須湯本温泉
  • 長野県白骨温泉
  • 大分県別府温泉郷(明礬温泉)など

全国的にみられる色です。

赤色系

温泉に鉄分が含まれており、酸化することによって
水酸化第二鉄に変化して赤褐色になります。

赤色系で有名な温泉は、有馬温泉(兵庫県神戸市)で
「金泉」とも呼ばれ親しまれています。
温泉水をなめると鉄の味がします。
また、タオルを浸けると赤く染まってしまいます。

また別府温泉郷の「血の池地獄」も赤色系として有名です。

緑色系

緑色の温泉は中性からアルカリ性の硫黄泉です。
薄い緑色から黄緑色まで様々です。
緑色系で有名な温泉は、国見温泉(岩手県岩手郡)や
熊の湯温泉(長野県下高井郡)などがあります。

青色系

多くのシリ力の含有量の温泉で見ることができます。
澄んだ青色から薄い水色、濁った青色まであります。
別府温泉郷の「海地獄」は青色系で最も有名で、
きれいなコバルトブルーなのですが、
温度が98℃のため入浴できないです。
湯布院温泉(大分県由布市)も有名です。

どんな効能があるのか

泉質の種類には以下のようなものがあります。
  • 単純温泉
    効能神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性など
  • 塩化物泉
    効能切り傷、火傷、慢性皮膚病など
  • 炭酸水素塩泉
    効能切り傷、火傷、慢性皮膚病など
  • 硫酸塩泉
    効能動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病など
  • 二酸化炭素泉
    効能高血圧症、動脈硬化症、切り傷、やけどなど
  • 含鉄泉
    効能月経障害
  • 酸性泉
    効能慢性皮膚病
  • 含よう素泉
    効能自律神経不安定症、不眠症、うつ状態など
  • 硫黄泉
    効能慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病など
  • 放射能泉
    効能痛風、動脈硬化症、高血圧症、慢性皮膚病など

最後に

温泉旅行に行くときに、
「有名だから」、「近場だから」なんて言う理由で
行くこともあると思いますが、
効能や、温泉の色を求めて決めることも
楽しいような気がします。
太古の神々が使用したり、
昔の武将の湯治としても使われていたり、
日本の文化を語るには外すことのできない
「温泉」を楽しむことは、何より幸せになるひとときです。

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